November 06, 2007
Liverpool’s Torres In The Frame For Besiktas Clash
Category : Footballアーセナル戦で内転筋を怪我して3週間の離脱になっていたはずのFerando Torresがベシクタシュ戦で早くも復帰?
なんと月曜日の練習に姿を見せ、明日の試合出場の可能性も出て来たようです。
しかし、個人的な予測ではベシクタシュを惑わす作戦としか・・・代表で怪我した後も練習復帰は早かったけれど
実際に試合にでるまでは時間がかかったので今回も同じようになると思うのが普通か?
怪我人と言えばXabi Alonsoですが、監督は彼も予想外に早い復帰で見込め2週間で戻れるかもと話していました。
しかし、中足骨の骨折というのを普通に考えれば1ヶ月はかかると見るのが普通でしょう。
November 02, 2007
RAFA: I WANTED TO REST STEVIE
Category : Football試合のメンバーを見てやはり意外だったのがStevieやCarraといったメンバーが出ていたこと。
厳しい状況下だからこそ彼らは温存するかと思いきやの起用でしたが
やはり監督は本当の所は温存したかったらしい。
"普通なら、こういった試合で大事なプレイヤーは温存しておきたいところだよ。
本当はStevenを起用したくなかったよ。
我々には怪我人も含め大きな戦力があって、次の試合に向けたプレイヤーも準備しておきたいのだけど
時にそうはできない場合もある。
この試合に勝利したかったので我々は経験あるプレイヤーを使いたかったんだ。
しかし、Momoは月曜日に嘔吐して昨日も具合が悪かった。
我々はこの試合に勝つ気がある所を見せたかったし、Stevieはどんな試合にも出て勝つことを願っている。
まぁ、彼といえども時には温存して休ませなくてはいけないけどね。
結果的に、彼が決勝点を決めてくれた。カーディフも果敢に頑張ってセットピースは常に危険だった。
同点ゴールはそこから決められてしまった。
それでも、Gerrardがらしいゴールを決めてくれた。ゴールが示すように彼の調子は戻ってきている。
これで3試合連続のゴールとなったね。"
RAFA SATISFIED WITH CUP VICTORY
Category : Football2-1で勝利したCarling Cup4回戦のカーディフシティー戦後の監督のコメント。
"前半の内容は決定機も多く作れて良かったと思うけど、相手も良かったよね。
後半は良い感じでスタートできたのが大きかったと思う。
相手にセットピースから追いつかれてしまったけれど、Gerrardが決めてくれて良かった。
3点目を決めなくてはいけなかったけれど、結果的に勝つことが出来て満足だよ。"
"ただ今後の健闘を称えたよ。
彼とは素晴らしい時間を過ごせたからね、彼は力になってくれたし彼の経験は我々を助けた。
だから、ただこれからのシーズンでの活躍を称えたんだよ。"
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前半は押しながらも得点できずながら、後半開始早々にNabil El Zharが強烈ミドルを決めて楽勝か?と思いきや
今のチームらしくFK一発でDarren Purseにヘッドを決められて同点。
しかし、その1分後にはYossi Benayounのドリブル&パスでStevieがバシッとシュートを決める。
試合には勝ったものの余裕でボールを持って攻めれた相手に相変わらずの決定力不足。
相手のレベルに作ったチャンスを考えれば、メンバーを落としていたとしても楽勝して欲しかった。
Carraが間一髪ブロックしたけれど、最後にエリア内でフリーでシュート打たれてるし。
この試合で明るい材料は、勝利以外にあると思う。
まずは、Jack HobbsがRobbieとJimmy-Floyd Hasselbainkという
強烈なベテランFW相手に落ち着いた守備で実力を見せて評価を上げたこと。
プレミアで使うのは多少リスクはあるかもしれないが、Sami Hyypiaを使い続けるのも時にリスクなので
Jack Hobbsは使える戦力しておくべき存在でしょう。1月に他国から補強するより彼を育てる方が得策だと思う。
2番目は、Harry Kewellが20分間をプレイしFabio Aurelioがフル出場。
そして87分からですがJavier Mascheranoが出場し、怪我の心配は無さそうです。
Aston Villa Linked With Record Bid For Liverpool’s Peter Crouch
Category : Football1月の移籍話が絶えないPeter Crouch。
今度はアストンビラがワトフォードからAshley Youngを獲った時の£9,65m以上の
クラブレコード額を用意して獲得に乗り出すと報じられてます。
監督は売る気無しの態度ですが、£13m以上ぐらい提示すれば放出もありえるだろうメディアは見ています。
ビラと言えばScott Carsonが今シーズンはシーズンローンで行ってますが
このまま1月に完全移籍になるかどうかは分からない?
£10mでの移籍交渉が始まっていると思われていますが
Martin O’Neill 監督はLiverpoolと金銭交渉を何もしていないとレポートを完全否定。
Liverpool star's payslip on web
Category : Footballネットのファンフォーラム(ファンサイト)に個人情報丸分かりの問題画像が出回っているようです。
それはJohn Arne Riiseの給与明細で、自宅住所や出場ボーナスや保険番号まで出回ってしまってるようです。
クラブ側も事体を深刻に受け止めて調査を開始すると発表。
BBCに載っているチーム関係者の話しによると、John Arne Riiseは給与明細をゴミ箱に捨てたりしないし
盗み取られた可能性が高いそうです。
しかし、この18ヶ月でJohn Arne Riise宅で強盗事件は無く謎が深まるばかりか?
October 31, 2007
RAFA'S SALUTE FOR RETURNING ROBBIE
Category : Football水曜日はちょっとした記念試合?運命のいたずらかRobbie FowlerがAnfieldに戻ってくるわけですが
カーディフが本気で戦ってくるのは間違いないし、メンバーを落として戦う我がチームにとっては落とし穴になりかねない。
監督はRobbieに関して&この試合に向けてこう話しています。
"彼は高い技術に強い気持ちを見せてくれたし、彼の存在はとても大きかった。
彼が見せてくれたプレイは年齢や怪我を考えれば素晴らしいものだった。
彼はいつもジョークで場を和ませたり、礼儀もわきまえるし、本当にプロフェッショナルだったよ。
私はRobbieに凄く満足していたよ。
何人かのプレイヤーは彼の動きやフィニッシュの仕方を学んでいたし、本当に良い存在だった。
今回の試合では、試合前は幸せそうな彼を見たいけれど試合後は悔しんでいて欲しいね。
この試合の後にゴールを量産してチャンピョンシップで20ぐらい決めて得点王になってもらいたいよ。
Kopのファンの前で彼に素晴らしいゴールを決めてもらう事をさせてあげれるかもしれないけれど
それは我々が3点は決めてることが前提かな!"
<試合のメンバー構成について。>
"メンバーを考えなくてはいけないね。
プレイヤーが試合に適してるかどうか次第だが、Lucas LeivaやSebastian Letoには出場させる必要があるかな
Fabio Aurelioにも良い機会になるだろう。リザーブから何人起用するか分からないが、1stチームから起用する必要もある。
先週のリザーブマッチでHarry Kewellも45分間をプレイして、彼にも実戦が大事になってくるから
我々はどうするか考えている。"
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Robbie Fowlerはカーディフで12試合出場6ゴールでチーム得点王
きっとプロとして我々のゴールに迫ってくるでしょう。
カーディフはチャンピョンシップ17位(24チーム中)と決して強くはありませんが
この試合に向けて士気は高いだろうし、我がチームはかなり苦しい状況。
この試合で主力に怪我人を出したくないし、カーディフ相手のCarling Cupで力を使う必要は無い。
しかし、現状を考えれば我々サポーターの為にも結果が欲しいのも本音というやつです。
恐らく明日は起用されるであろうPeter Crouchあたりの奮起に期待したい。
あっ全く話し変わりますが今夏にミルウォールから獲得したFW David Amoo(17)は現在U-18で大活躍中ですが
彼はマジで凄い!映像見せれなくて残念ですが、こんな早いプレイヤー見たことが無いと
彼のプレイを見た人はビックリ仰天しています。
AGGER, TORRES AND MASCHERANO LATEST
Category : FootballXabi Alonsoの診断結果はまだ出ていませんが、他の怪我人の復帰は早い?関して監督がこのように話しています。
"Feranadoは前と同じ怪我負ってしまった。上手くいけば2週間で戻ってこれるかもしれない。
我々は彼がアーセナル戦に起用して大丈夫だと思っていたが、試合で明らかに彼らしくなったから
試合中に2,3回大丈夫なのか本人に確認したんだ。
彼は怪我しやすいプレイヤーではないから、それが本人も異常に気付けなかった理由だろう。
しかし、それが問題になってしまったね。
Javierは大丈夫だ。彼は今日すでに練習に参加したし、本当に良かったよ 。
Daniel Aggerも順調に回復はしているが、時間がかかる怪我だから彼にはもう10~16日間が必要になると思う。"
October 30, 2007
Reds Linked With Pandev Move
Category : Football恐らく実現は無い話。
ラッツィオで頭角を現しているFW Goran Pandev(24)に興味か?
Peter Crouchの放出は無いと監督は話しているものの、現実はどうなるか分からない。
現在の得点力不足もあってFWのプレイヤー獲得の噂がチラホラ出ている我がチーム。
バイエルンも彼に興味ありのようですが、ラッツィオはもちろん何処にも放出する気はありません。
CLでベスト16にいけるか分かりませんが、Peter Crouchを放出してCLで使えないFWを獲得する必要はないでしょう。
TORRES INJURY BLOW
Category : FootballFernando TorresとXabi Alonsoの復帰は我々の待ちに待ったものでしたが、またも最悪な事体に逆戻り。
Ferando Torresは腿の内転筋を再び損傷し3週間の離脱になるようです。
Xabi Alonsoも同じ箇所、左足第4中足骨を骨折し、離脱期間は火曜日に名医様の診断を受けて判明しそうです。
Javier Mascheranoは骨に異常はなかったものの打撲で集中的な治療が必要なようです。
ちなみに、この試合でベンチ入りもしなかったMomo Sissokoは病気で欠場になったそうです。
RAFA: A DRAW WAS A FAIR RESULT
Category : Football1-1のドローに終ったアーセナル戦後の監督のコメント。
"我々にあったチャンスを考えたら、我々が2ポイントを無駄にしたと思われるだろう。
しかし、逆にアーセナルのチャンスを考えれば彼らがゴールしたのは妥当だろう。
ずっと1-0のリードを守れていたから悔しいよ、もし2点目を決めれてれば大分変わっただろうけどね。
TorresとXabiを下げなくてはいけなくなったし、ヨーロッパ最強とまでいかなくてもイングランドでは最高の相手に
引き分けはフェアな結果なんじゃないかな。
アーセナルは素晴らしいテンポで攻めてくるチームだし、Torresを怪我で失い大きな痛手になった
アーセナルの裏を突くスピードが我々に無かったからね。
まだ6ポイント差だし、まだまだこれからだよ。 "
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特に言うことは無い・・・怪我人まで出して試合の感想は世界中の皆が一緒だろうし。
October 27, 2007
PENNANT TO UNDERGO SURGERY
Category : FootballXabi AlonsoとFernando Torresが今度こそ復帰を果しそうでアーセナル戦に希望が沸いてる所ですが
今度はJermaine Pennantが脛骨(けいこつ)をベシクタシュ戦で疲労骨折したそうで
手術が必要となりオフィシャルの発表では10週間ぐらいの離脱になりそうだとのことです。
Jermaine Pennantはこの8週間ほど怪我がありながら集中的なケアを受けて試合に出ていたそうですが
ベシクタシュ戦中に一気に悪化してしまったそうです。
ウィングで明るい話題は木曜日のニューカッスルとのリザーブマッチで前半をプレイしたHarry Kewell。
8月以来の実戦でしたが、中々の出来でさっそくゴールを決めて1-2での勝利に大きく貢献しました。
October 26, 2007
RAFA: WE CAN STILL QUALIFY
Category : Football2-1で敗れたベシクタシュ戦後の監督のコメント。
"内容には満足しているが、チャンスをものにすることが出来なかった。
アウェイで28もシュートを放って、支配率も60%あれば普通なら勝ってなきゃおかしい試合だよ。
多くのチャンスもあった前半にミスで自滅した。相手のGKも良かったが、チャンスに決めなきゃいけないよね。
グループ通過が厳しくなったのは事実だが、まだいけると思っている。
残り3試合は全勝する必要があるが、我々にはそうする力があるはずだ。
これからの他試合の展開を気にしていかなくてはならないが、マルセイユとポルトの試合が引き分けに終わり
我々にとっては少しありがたい展開になった。
今日の試合のようにプレイできれば我々には突破のチャンスがある。
今回の事が監督しての試練になるとは思っていない、この試合の内容のように正しい事をやり続ければ
結果はおのずとついてくるはずだ。"
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またもやってしまいましたね。監督批判は増す一方ですが、この試合の内容に本当に満足しているならばそれはやばいと思う。
順風満帆だったスタートから一変してここまで悪くなってしまったのは何故か?
まず悪くなったのは、Pako Ayestaranが辞めて怪我人が出て来てた時期とぴったりはまる。
そして、ローテションによるチーム完成率の遅さもここにきて目立ってきた。
理解不足と思われるパスミスも多いし、ローテーションで体力面は楽なのかもしれないが
なんか精神的な面は常に平らというか、ただひたすらマニュアルどおりに流れ作業をやっている殺伐とした職場みたいだ。
プレイヤー達もきっと苦しいでしょうね、なんで俺はこうしてるのにお前はこうしてくれないんだよ!イライラみたいな。
まぁそれ以前に、決定力の低さは致命的というかこの試合も含め一流のプレイヤー達がことごとくシュートを決められない。
ディフェンスもDaniel Aggerがいなくなってドタバタ続きで失点の仕方が軽すぎる。
ローテションで生まれる障害もこれだけのメンバーが集まってるだけに
シュートが入っていれば楽に今頃過ごせていたはず。
過度なローテションは自分も全く賛成できないが、今はちょっと決められ無すぎが一番の問題だと思う。
October 24, 2007
TORRES OUT OF BESIKTAS CLASH
Category : Football復帰が一番早そうに思えたFernando Torresですが、なんとベシクタシュ戦も無理のようで遠征メンバーに入らず。
その代わりではないでしょうが、Jack Hobbsがメンバー入りしたようです。
怪我人情報と言えば、木曜日のニューカッスルとのリザーブマッチでHarry KewellとFabio Aurelioが
試合に出る可能性があるようで楽しみです。
October 23, 2007
GERRARD: WINNING IS WHAT MATTERED
Category : FootballRafael Benitez伝に残るであろうエバートン戦でのSteven Gerrard交替。
監督はあの展開で試合に勝つ為に交替すべきは彼で、苦渋の決断でも勝つ為にやる必要があったと話し
試合を振り返ってStevieと交替理由を話し合うと話していて
Stevie本人は地元出身でダービーマッチは何よりも大事な試合で途中交替はガッカリだけれど
全試合フル出場を約束されているわけでも無いし、自分も他の皆と同じく交替になる事もありえるし
試合に勝った事が重要だと話し、監督と話す予定はあるけれど怒って説明を求めたりしたわけではないと
オフィシャルに大人の対応を見せています。
SPANISH DUO COULD FEATURE
Category : Football結局、マージーサイドダービーはベンチ入りもしなかったXabi AlonsoとFernando Torresですが
絶対に負けれないベシクタシュ戦で復帰が確実か?監督はこう話しています。
"XabiとFernandoは重要なプレイヤーだからね、彼らの復帰は大きいよ。
彼らは今日も練習に入るけれど、そこで調子を見たいと思う。だけど、水曜日には問題無いだろう。
二人とも良くなっているよ。数人のプレイヤーは代表明けで疲れを見せているし、彼らの復帰は心強い。"
October 22, 2007
BENITEZ: THIS ONE'S FOR YOU
Category : Football1-2の勝利でマージーサイドを制した後の監督のコメント。
"この試合はファン達に捧げる試合だ。彼らはいつでも素晴らしい声援を送ってくれる、私は彼らにこの勝利を捧げる。
今日試合は我々が勝利に値していた、2つのPKも異議はないだろうしね。
多くのチャンスを作りながらもそれを物に出来ていなかった。それでも攻め続けて勝利を手にする事が出来た。"
"ボールを上手く持ててなかったし、ラストパスを焦り雑になっていた。
Lucasを入れたのは、彼は素晴らしいパスを配給できるからだ。
結果的にLucasのシュートが試合を決めたPKを誘って試合に勝つ事が出来た。"
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一言で言うと、勝ったのは本当にラッキーだ。
審判によって得られなかったチェルシー戦のポイントを返してもらえたような感じか?
Steven Gerrardの交替は本当に良く分からないが、かなり勇気の要る決断だったでしょうね。
あの場面で変えるべきはMomoだっただろうし、1-1のエバートン戦でStevieを変えるなんてありえ無すぎる。
ましてや実力はあっても実績は無いLucasを出すなんて。
絶対にローテーションポリシーは曲げないし、自分が信じた事は何でもやれると言うメッセージを受け取った気がする。
この試合を勝利できてなかったら・・・は考えたくも無いですね。(^_^;)
October 19, 2007
CARRA: PAKO EXIT IS NO EXCUSE
Category : Football最近の不調はプレイヤーを管理していたPako Ayestaranが辞めた影響が大きいのでは?
といった見方もある中でJamie Carragherはそんなの関係ないと話しています。
"Gerard Houllier監督の時に同じくPatrice Berguesが同じように辞めてしまって、あの時は大きな影響があった。
Gerard Houllier監督はコーチに指示を出して任せるような監督らしい監督だったけど
今は監督がRafael Benitezで違う。
Pakoにはお世話になったよ、彼の仕事は素晴らしかったし、監督にとっても大きな存在だった。
でも、彼はフィットネスコーチ。
Rafaが監督であって、欠かせない存在ではあったけど我々が失ったのはフィットネスコーチなんだよ。
チームを指揮するのは監督だ、Rafaは変わらずフットーボールマンままです。
Pakoが去ってからの不調は偶然の結果だよ。
皆がその影響と今が関係あると思うのは理解できるよ。チームが不調の時は原因究明をしたがるものだからね。
でも、練習は変わらない方法でやっている。
Pakoの影響が不調の原因と見るのは、原因をそこに結び付けたいだけだと思うよ。"
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全く関係ないといったらそれは無いでしょうね。
ましてやプレイヤーのコンディションを大事にする監督がそれを任せていた人物だし
特にスパニッシュプレイヤーにとって大きな存在だったはずで
Xabi Alosnoなんかは彼が辞めた事が発覚した後に残念がっていたし、その影響を心配するコメントをしていました。
我々、一般人の職場でも身近の人が一人いなくなるとその影響って結構あることを感じると思うのですが
Pakoはフィットネスの世界では業界でトップクラスの優秀な人だったみたいだし
監督にとっては女房役で大きな役割を持ってた彼が去ってプレイヤーに影響が無いわけがない。
でも、Carraが話すように彼はフィットネスのトップであった存在であって
彼が辞めてもチームが様変わりしてしまうことは無い。
今回の辞任は間違いなく想定外が出来事だったはずですが、Carraが話すようであってほしいですね。
TORRES MAKING GOOD PROGRESS
Category : Football大事な試合ながら代表明けでメンバー構成に頭を悩ますであろう今回のマージーサイドダービー。
怪我人の復帰に期待したいところですが、各人の様子は?
Daniel Aggerはジムトレーニングを開始するも復帰はまだ先になる様子。
Xabi Alonsoはピッチでランニングを開始したり順調に回復していて土曜日の出場可能性は50-50で
まだ様子見の状態でベシクタシュ戦かアーセナル戦での復帰が現実的かも。
Dirk Kuytはほぼ問題なしのようで出場が濃厚に思えます。
Harry Kewellも順調のようですが流石にいきなりの起用はありえないでしょう。
Fernando Torresは水曜日の練習を普通にこなせたようで
木金曜での練習でも様子を見るようですがこのまま行けば先発は濃厚か。