April 26, 2005

Baros admits knee worry

気になるMilan Barosの様子が本人のコメントで分ってきました。
X線の結果で内部に問題はなかったようだが、かなりひどい打撲のようだ。


膝の傷は縫合されています。半月版と靭帯は大丈夫だったが、骨がとても痛い。
火曜日まで様子を見るでしょう。縫合した事は問題になりませんが、痛みがこのままならば
自分はプレイする事が出来ないだろう。
あの試合はとてもあたりの激しい試合で、フィンランドと戦った時と同じ感じでした。
しかし、その激しさがイングランド。ここでの戦いはとても激しいんだ。
ましてや、彼らは生き残りをかけて戦っているんだ、その必死さが、あのようなスタイルのプレイにさせるんだ。

4位争いについて。

もし、エバートンがアーセナルに勝てば終わりとなってしまうが、我々はまだ生き残っている。
まだプレミアシップで4位になってCL出場を決めるチャンスは理論的にも残っている。

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Milan Barosの出場は厳しいか?
そうなれば、かなりの大打撃だがDjiblir Cisseが感を取り戻しつつあるのか
途中交代での短い時間だったが、クリスタルパレス戦では彼らしいダイレクトシュートも見られ
今シーズンにまた彼のゴールが見られるんじゃないかと思わさせてくれました。
監督がCisseを90分使おうと思っているか分らないが、間違いなくオプションと一つだろう。
1st legが試合が火曜日でなくて良かった。

Posted by G : April 26, 2005 02:11 AM | Trackback