試合後の監督のコメントです。
まず最初に全てをサポター、スタッフ、Liverpoolの関係者全員にこの勝利を捧げますよ。
全員で本当に良い仕事をしてきてくれている。
私は本当に誇らしげだ。これからに向けてセミファイナル進出は大きな意味となる。
我々が一貫してる成績を残せていない事は分っているが、私は今ここで大喜びしているよ。
結果には驚いていないよ、だって練習でも一生懸命にやってきてるからね。
我々はなるべくボールをキープしつつも、カウンターで攻める事を狙っていました。
ユーベは素晴らしいチームで、彼らが試合を制する時間が長いだろうというのは分っていました。
厳しい時間が続きましたが、切り抜けた。そしてXabiが戻ってきてCisseも再びプレイできた。
全てはチームとして成し遂げた結果、私は独りよがりなプレイは好きではない。
これはチームワークが成し遂げた結果だ。
チェルシー戦について。
CLには自信を持って臨んでいます。それが難しい試合になると言う事は承知している。
彼らが本命だと言う事は分っているが、我々も負けてはいない。
最近のチェルシーとの２戦はもう少しで彼らを倒せる所でした。今回こそは我々が上手くやれると願います。
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いやマジで泣けた。相手がユベントスでほとんどの人間が１点のリードを守れないだろうと予想したゲームでこの結果。
チェルシーのように１０人ディフェンスをせずとも攻める時は攻めて
支配率で上回る相手より点が入りそうな雰囲気は我々の方があった。
試合前に不穏な雰囲気があったけれど、ほとんどのユベントスファンは友情と言う言葉を理解してくれましたね。
試合の結果はもちろん、試合がフェアで良いムードで終えられたのも嬉しい。
そしてなんと言っても、Xabi Alonso,Djibril Cisseの復帰はシーズン残りに向けて本当に嬉しかった。
チェルシーは確かに強いけれども、絶対に奴らを倒せないなんて理由はある？
プレイヤーも更に自信を深めただろうが、我々ファンの自信に勢いもかなりなレベルに達しましたね。