リザーブチームも深刻なFW不足となっているのですが
1月29日のアストンビラ戦以降出場していないMark Smythの怪我の詳細が発表されてました。
どうやら右ひざの手術を受ける事になったらしく6週間の離脱となるようです。
Mark Smythは小柄ながら突破力あるFWで、左ウイングでもプレイできます。
ずっとリザーブのレギュラーとしてプレイしてましたが、Carling Cupのトッテナム戦で1stチームデビューを果たせました。
テクニックあるドリブルで見ていて面白いU-20イングランド代表の復帰が待ち遠しいですね。