FW メラー ポンゴル
MF ワーノック ガルシア
アロンソ ジェラード
DF リーセ ヒーピア カラガー フィナン
GK デュデク
SUB GKハリソン DFトラオレ MFニュネズ ディアオ ハマン
Harry Kewellの起用が予告されていましたが、無理をさせずにチェルシー戦に向けて温存のようだ。
今日も、Stevieを後半に下げられる展開に期待しましょう。
前半終了。1-0
今日もホームで前半から圧倒する。そして、Sinama-Pongolleが今日も絶好調。
開始早々から惜しいシュートが何本か決まらないで試合は進み
20分過ぎからはサウザンプトンが反撃を見せるが、決定機こそ少ないがLiverpoolペースは変わらない。
そして、25分に信じたくない出来事が。McCannのタックルを受けたSteve Finnanが治療を受けるが
29分にSalif Diaoに負傷交代となってしまった。右サイドにはDiaoがそのまま入る。
ショックな交代ながらもLiverpoolは攻め続け、44分にXabi Alonsoから完璧なスルーパスが
Sinama-Pongolleに通り、それを難なくSinama-Pongolleが決めて先制して前半は終了。
ハーフタイムに入るとすぐ他会場の結果が流れ、エバートンが負けた事が流れると大歓声。
毎シーズンならば当たり前の光景ながら久々に聞きましたね。ヽ( ̄∀ ̄)b
後半終了。0-1
前半同様に開始から試合を支配する。
50分過ぎにはSinama-Pongolleに立て続けにシュートチャンスが訪れるが惜しくも枠をとらえられず。
68分にNeil Mellorにも惜しいシュートがあったが、Anti Niemiがセーブ。
その直後にNeil Mellorの代わりにAntonio Nunezが入る。
78分にRiiseがPAでシュートを放つがこれはバーに弾かれてしまう。
その後の80分にはNunezが良いクロスを上げてLuis Garciaが完璧なヘッダーを放つがNiemiがスーパーセーブ。
86分にLuis GarciaをDidi Hamannに代えて守りを強化する。
ロスタイムにStevieに決定機があったがそれも決まらず。
とにかく多くの決定機を作り押せ押せ追加点こそ入らなかったが、笛が吹かれて勝利。
Finnanが気になるがチェルシー戦に向けて良い流れを作れたのは確実でしょう
上位陣との差も縮まった事だし!