May 26, 2004

OWEN: ME, CARRA AND STEVIE DIDN'T FAIL GH

マイケル オーウェンのコメントです。

ジェラール ウリエ監督のことについては本当に悲しいです。
監督が変わるときはいつでも、なんとも言えない心境になります。
自分はフランスワールドカップから今までずっと彼の指導で成長していきました。
監督との間には良い思い出が沢山あります。
しかし、事は進んでいきます。クラブの決断を尊重したいと思います。
6年間の間、我々は監督のために頑張り、誰一人として監督をガッカリさせた事は無いと思います。
ジェラード、ガラハーも監督をガッカリさせた事など無いと言えると思います。
自分も、監督の為に頑張ってきました。
彼をガッカリさせた事は無かった思います。

思いっきり直訳で、日本語だとなんか変な感じな文章ですが
監督に気づかいながら、未来を見ていこうとする姿勢が見えると思います。

Posted by G : May 26, 2004 02:11 AM | Trackback