September 24, 2007

RAFA LEFT FRUSTRATED BY THE BLUES

0-0で引き分けで終ってしまったバーミンガム戦後の監督のコメント。

"今日みたいな試合は勝たないといけないから、ストレスの溜まる結果だった。
我々は攻めに攻め続けた、特に前半はね。
相手に凄く深く守られてしまうと決定機を作るのは難しくなる。多くのシュートを放ったけど枠外ばかりだった。
サイドから崩そうとクロスを入れていった。それでも厳しかったが、少ないチャンスでも決めなくてはならなかった。
相手に深く退かれてスペースが無いのは最初から予想していたから
1,5列目の位置でストライカーに仕事してもらいたかった。KuytとVoroninにはそれを期待できる。
選手交替が必要でFernandoと入れたが、彼が何度も下がって相手ディフェンスを背にしなくてはいけなったのは
全くスペースが無かったからだ。"

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本当にストレスの溜まる試合でした。ポーツマス戦はアウェイで試合前の状況も良くなく勝点1でも納得できましたが
今回の結果は正直厳しい。まだ無敗であっても3分けでは2敗して勝点6を失ってるのと同じ。
このような試合で穴を埋める機会は上位陣との直接対決などであるわけですが
そういうのに期待してはいけないと言うか、優勝を狙うなら取れるものは取るが必要なので本当に悔しい結果です。
ちなみに負傷交替したJermaine PennantとJavier Mascheranoは打ち身程度で深刻なものではなさそうです。

Posted by G : September 24, 2007 03:02 AM | Trackback