September 18, 2007

RAFA: POINT WAS PROBABLY RIGHT

ポーツマス戦後の監督のコメント。

"いつだって代表明けはメンバー選びが厳しいよ、練習している時間も無いわけだからね。
Mascheranoを例に出すと、彼はオーストラリアで重要なフレンドリーマッチがあったりしたわけだからね!(←恐らく皮肉)
前半は我々が良い内容で試合をコントロールしていたと思う。
後半はどっちともいえない展開で、両者に大きな決定機があっただろう。
勝点1の結果は妥当と言えるんじゃないかな。
相手には数回の決定機があったが、こちらのミスが原因で崩されてのものではなかった。
前半はこっちに分があったと思います。後半に交代メンバー達が頑張ってくれたが、点が入らなくて残念だった。
PKの場面は正しい判定だったかどうか分からないが、この国の基準としては厳しい判定だったとは思う。
でもまぁOKですよ、不平を述べるつもりは無いよ。"

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監督が試合開始前にこの試合の日程に不満爆発させていましたが
代表明けでランチタイムゲームでかつ水曜日にはCL開幕という
ローテーションを意識しない人でも意識せざるえないような試合でした。
結果的にやっぱりメンバーを落とした分だけ内容に響いたかなという感じでしたね。
チェルシー戦同様にまたも意味不明なPKをPepeが完璧なセーブで防いでいなかったらどうなっていた事やら。
シャツを引っ張っていたと言う判断らしいのですが、あんなんでPKなら毎試合でPKが生まれますね。
今シーズンの最大の敵は審判団になりそうな感じか?
Peter CrouchはW杯以降にFIFAの審判団から注意人物としてマークされていた事も判明してるし!

Posted by G : September 18, 2007 01:59 AM | Trackback