Dirk Kuyt本人の初インタビュー。
"Liverpoolは偉大な歴史を持つ最高のクラブだろう。そんなチームと契約できたなんて夢のようです。
イングランドの他のクラブからも話がありましたが
Liverpoolは自分にここでプレイしたいと言う特別な思いを感じさせてくれました。
フェイエノールトを去るならLiverpoolだとずっと話していたし、ここに来れて本当に最高ですよ。
Liverpoolでプレイできるなんて大きな名誉です。オランダで数多くの試合を(Lierpoolの)TV観戦していたし
CL決勝の試合なんて、今だかつて見たことが無いとんでもない試合でしたね!
Liverpoolがあの試合で勝ったのは素晴らしかったですね。
この前のFA CUP決勝や01年のUEFA CUP決勝の時もそうだったけれど
Liverpoolは決勝戦となると本当に壮絶な試合を見せてくれるよね。
Liverpoolの試合を見るのは大好きでした。2歳からLiverpoolのファンだったなんて嘘は言いませんが
このクラブは、とても感銘を受ける偉大な歴史を持つ特別なクラブです。その一員になれるなんて夢ですね。
今シーズン20~30点決めてみせるなんて言う気はありません。
大事なのはチームの勝利に貢献する事で、トロフィーを勝ち取る一員になりたい。
自分はゴールを決めることと同様にゴールを演出する事もできます。
それは今まで積み重ねてきた事だし、余計なプレッシャーは感じていません。"