October 17, 2005

Cisse wants rumours to stop

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ブラックバーン戦の1ゴールで全ては解決か?Djibril Cisseの不満は解消された様子。

監督に走りよって握手したのは、自分と監督との間に問題は無いというメッセージをを皆に送りたかったからで
ファンの皆に、監督との関係はノーマルだって分かってもらいたかったんだ。

今の順位は良くなからね、とにかく勝点3が取れた事が1番大事な事でしたね。
とにかく、これで今流れている監督やクラブとの関係云々の噂が終わってくれればと思う。
自分はここで満足だし、どうして出ていかなけばいけないんだよ?

自分へのファンの反応を見てくれたとおもうけど、あんなファンは世界中探したって見つけられないんじゃないかな。
だから、世間がどうして自分が移籍したがっているなんて話しているのか分からない。
この話題は完全にストップして、自分はクラブでの仕事に専念したいよ。

一番良い方法はゴールを決め続けることかな、ここまではゴールを決めて良いシーズンを過ごせているかな。
でも、我々は12位とか13位で終えるわけにはいかないので、もっと勝点が必要だ。

フランスから戻ってきて、監督とは選手と監督としてありきたりな会話をしました
今騒がれている事についてではなくてね。話をする事より重要な事があるからさ。

<ブラックバーンサポーターから心無い野次を受けた事について>

彼らは"Cisseの足はガラス製"なんて歌っていたけど、それは自分を怒らせたよ
そういった一部の愚か者を黙らす為にも絶対に点を決めてやると思いました。
Liverpoolファンには有難うと言いたい、あの後にしっかりと僕を援護してくれたからね。

昨シーズンのブラックバーン戦で足を折られてしまったから、あのゴールは僕とっては格別だった。
ゴールを決められていて幸せだし、監督との関係にも問題はありません。

Posted by G : October 17, 2005 05:22 AM | Trackback