思い出したくない、エバートン戦を終えての監督のコメント。
フットボールは得点しなければ勝つ事は無い。得点機は作っても決めれないと意味が無い。
前半に2か3のチャンスがあって、あそこで決める必要があった。
もし、あそこで得点出来ていれば、後半の内容だって大きく変わっていただろう。
前半は我々が試合をコントロールしてたにも関わらず、とても難しい試合になっていた。
エバートンはとてもアグレッシブで、我々に襲い掛かってきた。
しかし、我々はそれに上手く対処できていたと思う。しかしながら、彼らに先制点を許してしまった。
まず同点を目指す為に作戦を変えたんだけど、結果は変わらなかった。
Salif Diaoが先発に選んだ事について。
今日の私の采配について疑問をお持ちだろうと思うが、前半は我々が試合を支配した。
ただ得点が生まれなかっただけだよ。
我々にとって良い週のはずだが、終わりの結果は残念な事になってしまった。
今は次の週が我々にとって良い週になるように頑張っていくしかないだろう。
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昨日は超混雑のパブで見たのだが、コントロールしていたらしい前半は全く試合を見る事が出来なかった。
後半になってやっと、TVをまともに見る事ができたのですが点が入る雰囲気は無かったですね。
試合より、店の中での青と赤での野次り合いの方が面白かったですね。