October 28, 2004

POTTER HOPING FOR MORE ACTION

昨日の試合もデビュー戦同様に本職では無いライトミッドフィールドで起用されながらも
良い活躍をしたDarren Potterのコメントを一部抜擢で。

今日はデビュー戦よりはちょっと簡単な試合でしたかね。
監督に良い印象を与えられてたら嬉しい、次のゲームも使ってもらえるようにね。
僕はまだ若くて、時間も沢山あるのは分ってるけれど、僕は十分にやれると感じているんだ。
もし監督が僕をライトミットフィールドでやれると見ていて、チャンスをくれるなら、喜んでシャツを着るよ。
今はこのポジションに怪我人が出ていて、監督が僕にやれると見るなら喜んでその位置でプレイする。

監督が就任したのは、僕にとって凄い良い励みとなったよ。
就任してすぐに僕を起用してくれたし。
まぁだけど、それからは起用されていないわけだけど、あれが何の意味も無かったとは思わない。
監督はもっと経験あるプレイヤーを起用したかったのかもしれないけどね。

今また起用してくれて、僕はただ監督に次の試合にも使ってもらえるように印象付けたい。
監督は僕達に、このタイトルは君達のようなプレイヤーの為にあるって話したんだ。
チャンスを掴む為にもみんなやる気になったよ、もちろん勝ち抜く事にもね。

昨日の試合は上手く行くと思っていました。
Nile Mellorは途中交代させられてしまって残念に思ってるだろうけど、彼は良くやってたよ。
Zak Whitbread もしっかり後ろでしっかりしてくれてたから、僕もやりやすかった。
Steve Warnock はいつだって良いプレイをしている。

一番の目標はプレミアに出場する事だけど、この大会は僕達の物だからね。
僕達が勝ち進むほど、監督は僕達を起用してくれるはずで
行けるとこまで行くのは僕達の使命だ。

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監督はDarren Potterを右で使いたがるけれど、やっぱ中で生きるタイプだと思う。
しかし、若いプレイヤーはちゃんとした指導の下で成長していけるし
チャンスを与えていく事で、大きく化ける可能性を秘めていますからね皆。

Posted by G : October 28, 2004 03:41 AM | Trackback