August 23, 2004

GERRARD - WE HAVE TO DELIVER

スティービーがマイクル オーウェンが去ったショックを正直に話しました。

もちろん、今シーズンの僕らにはプレッシャーが掛かる。
ファンは誰も4位なんて望んでいないし、カップ戦で敗退なんて考えていない。
彼らはそんなシーズンにうんざりしている。
僕達がタイトルを取る事を望むし、タイトルレースを最後まで続ける事に期待している。
マイクル オーウェンが去って、更にプレッシャーは大きくなった。
前線の2人にはゴールを決める事を強く求められるのだから。
マイクル オーウェンがいなくなったのは本当に悲しいよ。だって彼はうちのゴールマシーンだった。
どんなチームだって彼のようなプレイヤーがいなくなったら悲しいだろう。
マイクル オーウェンがいないのはもちろんチームに打撃だ。
だけど、チームは前に前進していかなければならないし、ベニテス監督が良い方向に進めてくれると願ってる。
未来は明るいはずだ。

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自分はLiverpoolに忠誠を誓った後に、親友マイクル オーウェンとダニー マフィーの移籍。
新監督の下で全てが新しく変わろうとしてる中でも、キャプテンとしてチームを支えていくのが彼の役目。
今はベニテス監督を信じて、ひたすら勝ち続けるのが悲しみを和らげる一番の良薬でしょう。

Posted by G : August 23, 2004 02:28 AM | Trackback