April 05, 2004

HOULLIER: WE COULD HAVE SCORED SEVEN!

完勝で余裕あるのインタビューを受けた監督。

今日のプレイヤー達、内容は嬉しいし誇りに思います。
試合に向かう態度は良く、試合は開始後25分で終わっていたでしょう。
とにかく前半の内容が素晴らしく、最後の20分はすばらしかった。
リーグ4位を維持出来たのが嬉しい。Newcastleが昨日勝っていたのでプレイヤーには
少しプレッシャーがあったが、すばらしい内容でした。
今日はシュートは30、CKも多かったし、退屈なチームとしては悪くない内容でしょう。
復帰戦でオーウェンが得点したのは嬉しいし、ヘスキーも良かった。
ヘスキーが最初の得点をつくり、バロスのアシストでも得点をした。
このゴールはバロス本人が決められそうだったが、今日の功労者ヘスキーにゴールを譲ったね。
ディウフは2得点に絡みました。今日は6~7点入ってもおかしくなかった。
リーセ、マーフィー、バロス、にも得点する機会があったが4-0で十分でしょう。
相手チームを屈辱するのは嫌ですから。
バロスは交代出場で出場させましたがしたが素晴らしかった。
バロスはケガ復帰直後だから注意を払っていて、ムリはさせたくない状態でした。
先週のレスター戦も水曜日のチェコ代表の試合でもBarosはほぼフル出場しているので
休ませる必要があると思いました。
私は考えていました、マイケルとエミールの2トップが相手の脅威になるだろうと。
ブラックバーンの攻撃はトゥガイを経由します、マイケルは彼に積極的にプレッシャーをかけていきました。
ガラハーも素晴らしかった。水曜日にイングランド代表でフル出場した後だったのに。
彼は完全に変わりました。攻撃の技術、守備も全てにおいて成長しました。
彼はチームの柱となりました。
我々は6ヶ月間もガラハーとバロスを欠いていました。
地元紙に、ゴミと我々のフットボールを酷評書かれた記事は、選手達にいい影響を与えただろう。

しっかし、結構厳しい事を言われてますねゴミ扱いまで受けていたとは・・・。
良い内容で勝った時は良く話しますねこの監督は本当に。
金曜にアーセナルに勝ったら更に凄そう!!

Posted by G : April 5, 2004 11:51 PM | Trackback