July 08, 2005
RAFA: STEVIE IS STILL OUR SKIPPER
Steven Gerrardは今回の騒動で責任を感じキャプテンを辞めると監督に話したようですが
監督もチームメイトも、キャプテンがStevieのままである事を望んだようです。監督はこう話しています。
我々のキャプテンは彼です、彼にはそのままでいて欲しいと思います。
彼がキャプテンを辞めると言ったのは本当です。私は何人かのプレイヤーと話しましたが意見は一緒でした
その意見とは、彼がキャプテンを務めるべきという事です。
この件に対してStevie本人もコメントしています。
監督に話したんです、自分はプレイヤー達と個人的に話しをしたいと。
プレイヤー達にもファン同様にこの件で何かと迷惑をかけたと思うから。
キャプテンの座を失ったら、かなり傷つくのは分っていたけれど、そうするのが正しいと思いました。
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今回の騒動で、監督のStevieの間にかなりの確執があったように報道されていますが
それについては、二人とも完全否定しています。
今回の問題は、本人が振り返る事を拒否しているので、クラブ側からも真実は明かされないでしょう。
とにかく丸く収まって、我々ファンも彼の存在の大きさを再認識でき
キャプテンは彼のままで、今回の件でより責任感のあるキャプテンとして成長したのではないでしょうか。