November 07, 2004

Liverpool vs Birmingham

FW         ポンゴル
        ガルシア 

MF  リーセ        キーウェル

        ハマン アロンソ

DF トラオレ ヒーピア カラガー ホセミ 

GK      カークランド

SUB、 GKデュデク MFディアオ フィナン ビスカン FWメラー

Milan Barosは間に合わなかったようですね。Nile Nellorにチャンスがあれば良いですね。
Harryは右でどんな働きを見せるのだろうか?早く本当の力を見せてくれ!

前半終了。0-0
開始早々から我々がボールをキープして攻め続けた。
5分にはHarry Kewellが素晴らしい突破から決定的なシュートを放つが相手GKに弾かれてしまった。
24分のLuis Garciaのチャンスも相手GKのスーパーセーブに阻まれた。
Luis Garciaにはその後にも超超超決定機があったようだがシュートは外れてしまったようだ。
Sinama-Pongolleにもチャンスがあったり、点が入らなかったの軌跡な展開だろう。

後半終了。0-1
後半も圧倒的に攻め続け、前半同様にチャンスは多くあったが決められなかった。
こういった試合で負けるパターンの王道である、セットプレイ1発を決められて守られて終了。
コーナーキックから、典型的なゴールをDarren Andertonに76分と言う良い時間に決められてしまった。
PKだろ?ハンドだろ?と言うプレイは全て流されてしまったようだ。
ちなみにシュート数はLiverpool 17 Birmingham 6と出ています。
交代は、65分Sinama-PongolleをSteve Finnanへ、73分John Arne RiiseをNile Mellorへ
85分Didi HamannをIgor Biscanへ。

Posted by G : November 7, 2004 12:03 AM | Trackback