FW ポンゴル
ガルシア
MF リーセ キーウェル
ハマン アロンソ
DF トラオレ ヒーピア カラガー ホセミ
GK カークランド
SUB、 GKデュデク MFディアオ フィナン ビスカン FWメラー
Milan Barosは間に合わなかったようですね。Nile Nellorにチャンスがあれば良いですね。
Harryは右でどんな働きを見せるのだろうか?早く本当の力を見せてくれ!
前半終了。0-0
開始早々から我々がボールをキープして攻め続けた。
5分にはHarry Kewellが素晴らしい突破から決定的なシュートを放つが相手GKに弾かれてしまった。
24分のLuis Garciaのチャンスも相手GKのスーパーセーブに阻まれた。
Luis Garciaにはその後にも超超超決定機があったようだがシュートは外れてしまったようだ。
Sinama-Pongolleにもチャンスがあったり、点が入らなかったの軌跡な展開だろう。
後半終了。0-1
後半も圧倒的に攻め続け、前半同様にチャンスは多くあったが決められなかった。
こういった試合で負けるパターンの王道である、セットプレイ1発を決められて守られて終了。
コーナーキックから、典型的なゴールをDarren Andertonに76分と言う良い時間に決められてしまった。
PKだろ?ハンドだろ?と言うプレイは全て流されてしまったようだ。
ちなみにシュート数はLiverpool 17 Birmingham 6と出ています。
交代は、65分Sinama-PongolleをSteve Finnanへ、73分John Arne RiiseをNile Mellorへ
85分Didi HamannをIgor Biscanへ。