FW バロス
ガルシア
MF ワーノック フィナン
ハマン アロンソ
DF リーセ ヒーピア カラガー ホセミ
GK デュデク
SUB、GKカークランド DFトラオレ MFディアオ ビスカン キーウェル FWシセ ポンゴル
出場が期待されたHarryはベンチで前回の442とは変わって、今日は4411できましたね。
前半終了。1-0
前半17分にIeroklis Stoltidis見事なヘッダーを決められて先制を許してしまいました。
こちらは、圧倒的に攻められててまともなシュート1本打ててないです。
そしてやはり、Rivaldoは危険なプレイヤーようです。
後半終了。1-0
後半開始と共に、Stephen WarnockをHarry Kewellに交代。
そして、前半よりはボールを支配して試合を進めるものの、決定機は作れず。
結局、枠内シュートは恐らく0本。
74分にはJosemiをDjibril Cisseに変えて、全試合の442に戻すが内容は変わらず。
82分にはDidi HamannをSalif Diaoに交代。
オリンピアコスは83分に左サイドバックのPantosが2枚目のイエローでレッドカードが出され
10人になったものの、守備は崩れずに1点を守りきった。
我々は、アウェイでは本当に結果を出せないと言うか、アウェイを意識し過ぎて
前半に守りの意識が高すぎるのではないだろうか?
まぁ確かにスタジアムは物凄い雰囲気だったみたいだけど。